かごしまたんぽぽ小児科|鹿児島市東郡元町の小児科「乳幼児健診・予防接種」

鹿児島市東郡元町の小児科「かごしまたんぽぽ小児科」です。一般診療・乳幼児健診・各種予防接種ほか、専門的な診療を行います。

渡航ワクチンについて

渡航ワクチンは、予約制となっております。
※ワクチン手配の関係上、お早めのご予約・お問い合わせをお願いいたします。

渡航ワクチンをご希望の方は、事前に打ち合わせが必要な場合もございますので、お電話でご予約ください。
成人・小児ともにワクチン接種可能です。

【完全予約制】

当院で接種可能なワクチン


●A型肝炎ワクチン  ●B型肝炎ワクチン  ●狂犬病ワクチン(国産・輸入)  ●日本脳炎ワクチン
●ポリオワクチン  ●髄膜炎菌ワクチン(国産・輸入)  ●ダニ媒介性脳炎ワクチン(輸入)
●おたふくかぜワクチン  ●麻疹ワクチン  ●風疹ワクチン  ●MRワクチン(麻疹風疹混合) ●水痘ワクチン  ●四種混合ワクチン  ●三種混合ワクチン  ●二種混合ワクチン  ●破傷風ワクチン  ●腸チフスワクチン(輸入)


など、その他の予防接種も可能です。

ご予約は、099-202-0010まで。
↓↓↓↓↓↓ 下記より予診票をダウンロードできます。プリントアウトしてご使用ください。 ↓↓↓↓↓↓
※事前に予診票をご記入いただきますと、予防接種当日の待ち時間を短縮できます。
A型肝炎

A型肝炎(423.4KB)

B型肝炎

B型肝炎(353.4KB)

狂犬病

狂犬病(449.4KB)

日本脳炎

日本脳炎(173.5KB)

※以下、厚労省検疫所ホームページより抜粋。

海外渡航のための予防接種(ワクチン)

海外渡航者の予防接種には、主に二つの側面があります。一つは、入国時などに予防接種を要求する国(地域)に渡航するために必要なものです。もう一つは、海外で感染症にかからないようにからだを守るためのものです。ここでは、日本国内で行われている一般的な予防接種について説明します。

▶予防接種証明書を要求される場合

入国する時に、黄熱の予防接種証明書の提示が求められる国があります。主にアフリカの熱帯地域や南米の熱帯地域の国々です。また、黄熱の流行国から入国するときに予防接種証明書の提示が求められる国もありますので、乗り継ぎの時に証明書が必要になる場合もあります。
また、学校に入学する時に予防接種証明書を要求される場合もあります。
詳しくは渡航先の国の在日大使館や入学先、お近くの検疫所などでおたずねください。

▶自分自身を感染症から守り、周囲の人への二次感染を防止する。

外国では、日本にはない病気が発生しています。また、日本にいる時よりも感染する危険が大きい病気があります。予防接種を受けることで予防できる病気は限られていますが、予防接種を受けることで感染症にかかるリスクを下げることができます。必要な予防接種は、渡航先、渡航期間、渡航形態、自身の年齢、健康状態、予防接種歴などによって異なります。事前に渡航先の感染症情報を収集するとともに、それぞれの予防接種について理解した上で、渡航者一人一人が、どの予防接種を受けるかを決める必要があります。

予防接種の計画は余裕をもって早めに!

予防接種の種類によっては、数回(2~3回)接種する必要のあるものもあります。海外に渡航する予定がある場合には、なるべく早く(できるだけ出発3か月以上前から)、医療機関や検疫所で、接種するワクチンの種類と接種日程の相談をしてください。

予防接種の種類

▶定期の予防接種について年齢相応のものがすべて終了しているか、海外渡航前に必ず確認してください。
▶麻しん(はしか)の予防接種について、国際保健機関(WHO)では、10代や成人の方で、2回接種を受けていない場合、海外渡航前に予防接種を受けることを検討すべきとしています。以下のリンクもご参照ください。
▶国立感染症研究所:麻疹はしかから身を守るために(麻しん(はしか)についてのビデオです)
▶厚生労働省:麻しん及び風しんについて

海外渡航で検討する予防接種の種類の目安

下の表はあくまで目安です。このほか、国内で承認されていないワクチンもあります。渡航外来等で接種医とよく相談して受けてください。

予防接種で予防できる病気

【破傷風】
破傷風菌は世界中の土壌の至る所に存在し、日本でも毎年患者が発生しています。破傷風は傷口から感染するので、冒険旅行などで怪我をする可能性の高い人におすすめするワクチンです。特に、途上国では、けがをしやすく、命に関わることもあるので、接種を検討してください。
破傷風ワクチンは1968年(昭和43年)から始まった3種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風、百日せき)に含まれていますので、定期予防接種で破傷風・ジフテリアワクチンを12歳の時に受けていれば、20代前半位までは免疫がありますので、接種は不要です。その後は、1回の追加接種で10年間有効な免疫がつきます。

【A型肝炎】
A型肝炎は食べ物から感染する病気で、アジア、アフリカ、中南米に広く存在します。発症すると倦怠感が強くなり、重症になると1か月以上の入院が必要となる場合があります。途上国に中・長期(1か月以上)滞在する人におすすめするワクチンです。特に60歳以下の人は抗体保有率が低いため、接種をおすすめします。
ワクチンは2~4週間隔で2回接種します。6か月以上滞在するのであれば6か月目にもう1回接種すると約5年間効果が続くとされています。

【狂犬病】
狂犬病は、発病すればほぼ100%が死亡する病気です。海外では、オセアニアなど一部を除きイヌだけでなくキツネ、アライグマ、コウモリなどの動物に咬まれることによって感染する危険性が高く、長期滞在、研究者など動物と直接接触し感染の機会の多い場合や、奥地・秘境などへの渡航ですぐに医療機関にかかることができない人におすすめするワクチンです。
ワクチンは4週間隔で2回接種し、さらに6か月から12か月後に3回目を接種します。3回のワクチン接種後、6か月以内に咬まれた場合には0日(咬まれた日)、3日の2回の接種が必要です。また、6か月経過後に咬まれた場合には0日、3日、7日、14日、30日、90日の6回のワクチン接種が必要です。

【日本脳炎】
日本脳炎は、日本脳炎ウイルスを保有する蚊に刺されることによって起こる重篤な急性脳炎で、死亡率が高く、後遺症を残すことも多い病気です。
流行地(東アジア、南アジア、東南アジア)へ行く人におすすめするワクチンです。ワクチンは1~4週間間隔で2回接種し、1年後追加接種を1回します(基礎免疫が完了)。基礎免疫の完了後は、1回の接種で4~5年間有効な免疫がつきます。

【B型肝炎】
以前は輸血や医療従事者の注射針による針刺し事故など血液を介した感染が問題とされていましたが、現在ではB型肝炎(活動期)の母親から生まれる新生児期を中心とした感染と、思春期以降の性行為(唾液や体液の濃厚接触)を通じた感染の2つが主な原因となっています。
一般に健康な(免疫不全でない)成人の感染では、ほとんどが一過性感染で、急性肝炎の経過をとるものと不顕性感染となるものがあり、いずれも終生免疫を得ます。一過性感染例では劇症化して死亡する例(約2%)を除くと、ほとんどの場合は、およそ3か月で肝機能が正常化し、治ります。
ワクチンは4週間間隔で2回接種し、さらに、20~24週間後に1回接種します。

【ポリオ(急性灰白髄炎)】
ポリオはポリオウイルスによって、急性の麻痺が起こる病気です。
ポリオが流行しているアフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンのほか、ポリオが発生している国に渡航する人は追加接種を検討してください。WHOでは、患者が発生している国に渡航する場合には、以前にポリオの予防接種を受けていても、渡航前に追加の接種をすすめています。特に、1975年(昭和50年)から1977年(昭和52年)生まれの人は、ポリオに対する免疫が低いことがわかっていますので、海外に渡航する場合は、渡航先が流行国でなくても、渡航前の追加接種を検討してください。

【黄熱】
黄熱は蚊によって媒介されるウイルス性の感染症で、致死率は5~10%ですが、流行時や免疫をもたない渡航者などでは、60%以上に達するという報告もあります。アフリカや南米の熱帯地域に渡航する人におすすめするワクチンです。黄熱予防接種証明書を入国時に要求する国や、乗り継ぎの時に要求する国もありますので、検疫所で確認して下さい。黄熱予防接種証明書は接種後10日目から10年間有効です。

【ジフテリア】
ジフテリアは、患者の咳などにより、人から人に感染します。
ロシア、東ヨーロッパに長期間行く人におすすめするワクチンです。
ジフテリアワクチンは1968年(昭和43年)から始まった3種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風)に含まれています。定期の予防接種で2種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風)を12歳の時に受けていれば、20代前半くらいまでは免疫がありますので、それまでは接種は不要です。その後は、1回の追加接種で10年間有効な免疫がつきます。

【麻しん】
主に小児期に発症する感染力の強い全身性感染症で、合併症として肺炎、中耳炎などの頻度が多く、また脳炎や亜急性硬化性全脳炎など重症なものがあります。現在は定期の予防接種で2回接種が行われています。
麻しんにかかったことがない方で、麻しんの予防接種を受けたことがない方や1回しか接種していない方、または予防接種を受けたかどうかがわからない方にワクチン接種をおすすめします。
»»詳しくは、厚労省検疫所ホームページをご覧ください。
※海外旅行時に推奨される予防接種や病気の詳細については、下記「海外旅行者の予防接種Q&A」をご参照下さい。
海外旅行者の予防接種Q&A

海外旅行者の予防接種Q&A(1MB)

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